週末の旅(小さな城壁の町編)③

やってきたのは そう オーナーに教えてもらった Montefiore です。

これまた小さな町 っぽい のですが、明らかに、先ほど の San Clemente より 広い です。
見張りもいません。

町の広さにほっとしつつ、『観光客ですよ』と思いつつ、車をとめて、門を通り抜け、城壁の中に進みました。

あらっ?? 結婚式だったみたい 。 そして 参加者は これまた 町の人全員?? わたしたちは、たまたま 観光 で来た訳だし、別に気後れする必要もないけど、みんながみんなドレスを着ていて、この城内 ドレスコードあるのですか?? 。。。 

いえ、ないですよね。。。

ただ 町をあげての結婚式だったのですよね。。。

だからこんな風に城内至る所リボンでした。

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ちなみに彼らが式を挙げた教会の入り口はこんな風に可愛らしく入り口に花がアレンジ。あとグリーンとブルーのリボンが印象的でした。

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ここの町は、門が特徴的で、門と門の間に住宅がならび、小高い丘を上って行く感じでした。

ずっと上って行ってもよかったのですが、どうも、「田舎=思いがけず夕食スタート&終了時間が早い」という公式がわたしたちの頭の中にあるもので、(時刻が20:00をまわっていたこともあり、)「夕食難民になってもいけないし」「ここの町にないなら、他にいかなきゃ」という食べることに必死な 執念 がありました。

とりあえず、今夜のご飯を食べるに良さそうなところがあるか、下におりてまわってみることにしました。

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週末1泊2日の旅(小さな城壁の町編)②

サンマリノ近郊でチェックインした後、オーナーに

「San clementeにいきたいのだけど」と言ったところ

「どうして?」

わたし:「歴史を感じる小さな町が好きなので」
「インターネットで見たのだけど、San clementeそんな感じだったから」

オーナー:「その近郊では残念なことにおすすめのレストラン知らないけれど、この周辺には色々あるから」
「.........Montefioreもいいと思うよ」
「どっちも近いから、先にSan clementeに行って、その後、Montefioreに行ったら?」

そんなやり取りの後、まずはSan clementeへ。。。

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週末1泊2日の旅(サンマリノ編)①

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予定もあり、「日曜日リミニ近郊に日帰りで出かけようか」

となったのですが、ミラノからは実に350キロ。

いくらなんでも一人で往復700キロ運転するのはちょっと。。。では!?と、冷静に考え、土曜日ミラノを出て近郊に向かうことにしました。

この周辺でわたしが一度は行ってみたいなと思っていたのが、ここ「サンマリノ共和国」。

学校の先生には「イタリアの1つの町だから」といわれましたが、1つの国家です。

地図で見ても、しっかりイタリアの中に埋まっていますが、切手でも有名、そして素敵なことに、TAX FREEの国です。

「商業的でがっかりする」とも聞いていたのですが、聞いてから行ったので、ある程度の覚悟がわたしの中にあったのでしょう。多い観光客にも町中の切れ間のないお土産物の軒先も、「そうだよね」「これだけ人が来るしね」と静観していることができました。

なんとなく San Gimgnano と似ている印象を受けました。
(San Gimignano の方がもっと規模も大きく、その分 もっと商業的ですけどね)

" 歴史のたたずまいを感じる小さな町が好き " なわたしですが、ここ サンマリノは わたしの好きな 切手が豊富にあり、しかもこんな風にポストカードにリラ時代*の切手付きで売られている物もあり、

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「さすがっ♪」と お土産物屋さんも覗いて、カードを買ってみました。

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08.05.27-29国外脱出!(食べたもの*おまけ 編)

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tos さん==(名指しで失礼、、coldsweats01

ウイーンナー ソーセージ 食べましたよ____!!!

しかもソーセージの端のスペシャルタグにご注目!!

このレストランのオリジナルでした。こういう特別感って、日本人、好きですよね?wink

ちなみにこのソーセージは、ボイルしてあって、マスタードで食べました。お皿中央にあるのは、ザワークラウトではなく、西洋わさび。これと一緒に食べることができたのが美味しかった!!

イタリアでドイツ料理を習った時に先生が「ソーセージによって、焼くかボイルって、決まっている」と言っていたのを思い出しました。

(国外脱出編 おわり)

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08.05.27-29国外脱出!(ブラチスラバ 編)

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今回2日目ウイーン市内から電車で1時間 スロバキアの首都 ブラチスラバに出かけてきました。

わたしにとっては 初めての 東欧!!

色々イメージをふくらませていたのですが、第一印象 『明るい』『綺麗』『首都だな』。。

想像していた東のイメージを打ちくだかれるくらいの明るく可愛い町でした。

中央広場はこんな感じ。お土産物の小屋が沢山たっていました。(買うものはなかったですけれどね。)そしてこの広場を取り囲むように各国の大使館がその国旗をなびかせていました。日本のものも発見。しみじみ ここが一国の首都なんだな。。。と思いました。

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ここブラチスラバは物価が安い!ということでも有名ですが、お昼は諸事情があり一番の観光通りっぽいところでこんなものを選択。

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08.05.27-29国外脱出!(食べたもの② 編)

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ウイーンっていうと、まず 何を思い浮かべますか? 

わたしは このザッハトルテ。

友達には『砂糖のかたまり』って言われたけど(笑) 
やはりHotel Sacherのものを食べてみました!

『砂糖のかたまり』を想像して食べたからかしら?? 食べられました(笑)

ホイップクリームが甘くないので、それと一緒に食べるのがコツです。
(まあコツってほどのことでもないですけどね。)

それでも2人で1つだから食べれたのかしらね?

あとは別の場所ですが、

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アイスウインナーコーヒーも飲みましたよ。ウイーンのカフェではどこでも飲めるものでも、こういうのって、意外と?(当たり前?(笑))ミラノではあまりないのですよ。

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08.05.27-29国外脱出!(食べたもの① 編)

Tafelspitz(牛肉のブイヨン煮こみ)がここの名物料理です。

今回ウイーンに住む友人が連れて行ってくれたのはPLACHUTTAというお店。ウイーンで食べて帰ってもらいたいものはここのTafelspitzと彼女が言っていた通り、”肉とジャガイモだけではない”(すみません。わたしの中のゲルマンのイメージはこの程度で。。)というところを見た気がしました!

まず大鍋が運ばれて来て、その中のスープを味わいます。

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スープを味わったところで、メインの牛肉を食べます。

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08.05.27-29国外脱出!(街並編)

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これでお判りでしょう。。

わたしが今回出かけた場所は、オーストリアのウイーンです。

オペラ座あり。

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街の中心にある王宮は果てしなく広く、一瞬どこからどこまでが王宮の中か分からなくなる程。この写真も王宮にある図書館。1つ1つがこんな感じでとても立派。

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08.05.27-29国外脱出!(予告編)

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Permessoがとれたので、早速、国外脱出してまいりました。行き先は。。。

ミラノより飛行機で約1時間20分。

馬車の似合う街。

詳しくは、明日よりすこしづつこの街の様子。UPしていきます!!

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1 Day Bus Trip(3)

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(写真:Amalfiの海岸)

今回の旅、本当は「ナポリに行く!」という目的もあった南の旅

だったのですが

Amalfiをまわっているうちに、雲行きがあやしくなってきました。

のんびり心地よい、まさに南のバカンス的なAmalfiに身を置いてしまい、すっかり呑気ゆったりモードになってしまい、ナポリの街の流れ(あくまでも想像するに、、、ですが、、、)についていけそうにない。。。と。。。

結果、そのままこの日、バスの終点のAmalfiまでいってしまいましたとさ(笑)

さてさて、肝心のAmalfi どうだったかと言いますと。。。

正直、人多い、海岸狭い、観光地だな。。っていう印象。

ただ、Duomoはとても立派!!

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ちなみにDuomo広場はこんな感じ。

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1 Day Bus Trip(2)

次に向かったのは、すぐ隣の海沿いのCetara。ここもとても小さな町。それでもマグロの水揚げ高がこの辺りでNo1です。そしてこの町の特産品はコレ。

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Colatura di Alici (イワシの魚醤)*です。

ブラブラしていたらもうお昼の時間、最初からこの漁港で魚料理を食べよう!と決めて南に来たわたしは、地元の人に「魚料理を食べたいのだけれど、どこがいい?」と聞いてみました。

すると、「レストランは3つしかない。」とのこと。(実際にはもう1つありましたが (笑))

「1つは○○という名前でとても美味しい、でも高い」「もう1つは○○」「もう1つは○○。ここはピッゼリアと兼ねているのでそんなに高くない。美味しい」とのこと。

そんなわけで、私たちは全てのお店(といっても3軒で)まずメニューを見せてもらい、最終的にPizzeriaと兼ねたお店を選びお昼をとりました。

肝心な写真を撮り忘れたので、食べたもの、文字で解説します!

Antipasto:この地元の鰯のマリネ、Primo:魚介のパスタ(はまぐり、アサリ、ムール貝たっぷりはいったもの)

思い出しただけでもお腹がキューっとなるくらい、魚介好きにはたまらないレストランでした。しかもコレにグラスで白ワインを1杯で一人€16位でした。(ただしAntipastoはシェアー)

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1 Day Bus Trip(1)

到着した場所、セリエCのチームのある本拠地とは


Salerno サレルノでした。

ここに泊まることに決めたのは、ミラノ〜FS(国鉄)で行けるということ(ES利用、途中ローマ乗り換えで所要時間トータル約7時間半)、そしてそこからバスで船であちこち移動可能な場所という理由から。

翌日、前もってチェックをしておいたSITAのバス*で、Vietri Sul Mareに向かいました。(所要時間約15分)

ここは陶器で有名な町。

小さいながらも町のあらゆるところが陶器。

通りの名前を書いてある表示も、通りのいたるところ陶器の壁アートも。

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'08.5.16-5.18 南に行ってきました!

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とれた時間を利用して、「短い」「全部を見て回るのは無理」なのは承知の上で、南イタリアのある場所へ出かけてきました。

TOP写真は、この町の象徴、DUOMOです。この写真で、ここがどこか分かる人いますか?

ちなみに、まず目に飛込んで来たのは、町のいたるところにサッカーの旗、こんなリボンが通りを縦断していました。

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セリエCのチームです。優勝したの??って思う程、このリボンが横断している通り、旗が多かった。。。サッカーファンが熱狂的なようです。

また随時UPしていきます!

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3つの指に入る場所

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Mantovaの旅で泊まったB&Bのオーナと色々話していたとき、わたしと彼女の好きな場所(好み)が一致していたところから、ここはおすすめ!と言われていた場所に3月最後の週末出かけてきました。

実はこの週末、周辺で主人の用事があり、そのついでの旅行です。

ここは周辺にRIminiというとても大きな町があり、そこには出かけたとしても、ここは誰かに教えてもらわないと、わざわざ足を向けないような場所。それゆえ、教えてくれたオーナーのChiaraに感謝です。

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夕食 そして。

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小さな魚のフリット、イワシのマリネ、タコのフライ、じゃがいもと魚介を和えたもの、ボンゴレとズッキーニのパスタ、魚介のフリット、自家製チョコレートケーキ。

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Camogli 〜 La Spazia

ミラノからここリグーリアにきた我が家は、「さすが、リグーリアね。」「週末休みの仕事なら、こうして、リグーリアに家を持つのはいいね」なあんて、のんきな事をいいながら、Port Finoを目指しました。

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こんな景色が車の窓越しにみえるのはとても贅沢。

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Camogliめざして。

昨年夏、リグーリアへ出かけた我が家ですが、今回は同じリグーリアでも東側、に出かけてきました。

本当はCamogliに宿を取りたかったのですが、いやあ^^^^Pasquaにコレだけ人が移動するとは知らず。。。(去年はPasqua時期まだ日本で生活をしていたので。)はっきり言って、ホテル予約に出遅れました。

その結果、今回の宿は、Camogliではありません。ただ、「ど〜〜〜〜してもCamogliにいきたい!!」という強い、いえ、しつこい、執念のような(笑)わたしの希望があり、お昼はCamogliで食べ、ということに決め、土曜日朝9:30頃家を出発し、車で、一路、東のリビエラ、Camogliを目指しました。

CamogliはGenovaからもほど近く、ミラノ〜車で2時間程で到着しました。

しかし、車を止めるスペースがなかなか見つからず、しばしウロウロ。。。ようやく見つけた高台から目にした景色。

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天気もよく、本当にきもちのよいながめでした。

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IL RISTORANTE A MODENA

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9月初め、Dolomiteから戻ったその足で、MODENAに行きました。

車好きの主人の趣味の友人が沢山、この周辺に住んでいて彼らを尋ねての旅でした。

なので、旅の主旨はわたしにはつまらない。。。退屈な企画でした。。。

しかし、主人の友人に紹介してもらった、この一軒のレストランがとても美味しく、また素敵で、わたしのMODENAの印象が一気に素晴らしいものに変わりました。

旅というと、そこで会った人、観たもので印象が変わりますが、なんといっても食いしん坊のわたしは、その土地で食べた物が美味しいか美味しくないか=その土地がいいか、悪いかに変わります。
(ある意味タチ悪いですよね。。。(笑))

そんなわけで、このMODENA間違いなく☆☆☆3つ星です!

さて、このレストランを紹介します。

ランチのコースもあったのですが、わたしたちは、食べたい物を選んで食べました。

まず、席に着くと、Prosecco1ボトルがウエルカムドリンク(もしかすると、本当はグラス1杯かもしれませんが。。。)

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前菜はMODENAの特産、サラミやハムの盛り合わせを注文。

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Primo PiattIはポルチーニのパスタとキノコのスープ。

イタリアは美味しいレストランも沢山あるのでしょうが、ミラノにいる時は、基本的に外食しません。(ユーロ高いし、ここはっ!というところはなかなかない。。。)が、こうして、ミラノから出ると、美味しいレストランもあり、イタリアらしい素敵なサービスも受ける事ができ、いいレストランの存在を知ります。

そして、わたしは、ここのレストランが本当に気に入ったので、「ミラノで美味しいレストランがありますか?知っていたら紹介してください。」と聞いてみました。そうしたら彼は、「ミラノはどんどんお店が変わるし、難しいね。。。」との答えでした。

内心、「やっぱりね。。。」と思いました。

というわけで、次回MODENAに行く時は、このレストランを目指して、行く事になりそうです。

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FIRENZE::記憶の糸

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学生時代、かれこれ10年前、友人と3人でFirenze、Venezia、Roma、ギリシャをまわったとき、Firenzeに2泊しました。そのとき出かけた記憶で、覚えていたのは、Duomoに上った記憶とポンテベッキオの商店の並をみてまわったこと。
そして、この写真の共和国広場でした。。。

ただ共和国広場だけは、その場所に着いて、思い出しました。。

確かに大きな広場ですが、イタリアのある程度の都市に行けば、このような広場は必ずあり、さほど、印象に残るものではないのですが、10年前、日本から来たわたしにとって、今や当たり前のように見える広場、そして広場の脇に広がるカフェが「イタリアっぽく」見えたのかと思います。

だから、記憶の中の印象って、不思議です。


そして今回のFIRENZEはPISAに友人を尋ねて行った際、思い立って、突然翌日行ったので、ガイドブックも何もなく、「とりあえず、UFFIZI美術館に行きたい。」「サンタマリアノッベラに行こう」「DUOMOはみよう」というこの3つをFIRENZEまでの車内で決め、まずは駅をでて、UFFIZIに向かいました。

もちろん予約が必要なことも知っていますが、平日だし、朝早かったので、とりあえず向かいました。

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UFFIZI名物とも言われるこの行列に驚きつつ、最後尾に並んでいた人に、どのくらい待てば入れるか分かりますか?と愚問をするとあっさり「1時間も待てば入れるよ」とのこと。

その彼の言葉を信じて、待ちました。ええ、待ちましたとも。1時間どころか、3時間近くも。。。じっと立っているとふきっさらしの風は体全体を冷やすし、足は血が固まったように重くなるし。。。

そして、やっと入ったら、卒倒するような大階段。

これはわたしの年齢ではまだ耐えられましたが、結構、、拷問に近い気がしました。美術品に関しては、もちろん、素晴らしいし、建物自体が素敵なので、行く価値、観る価値は十分にありますが、予約をせずして行くものではないと思いました。
はっきりいって、入る前に、体力を消耗します。(暑さ寒さの厳しい時は特に要注意です!)

その後、お昼をとり、FIRENZEの街をブラブラしながらDUOMOをみたり、お茶したり。

沢山の日本人観光客も目にしました。日本人に限らず、イタリアに来た観光客の多くが、好きなイタリアの都市としてあげるのが、ここFIRENZEですが、その理由が今回な〜んとなく分かった気がしました。

わたしが思うみんながFIRENZEを気に入る理由

その1.イタリアらしいとイメージしてくるとそのままの景色が広がる( DUOMO、町並み、、、)。

その2.マーブル模様をモチーフにしたお店などイタリア手仕事のお店、そして、サンタマリアノッベラ薬局などその土地でうまれた今やブランドになっているお店がバランスよく沢山ある。

その3.有名美術館もある。

その4.街が大きいので道幅も広く歩きやすく、みるものも沢山ある。従ってレストランも多い。

ぱっと思いつくだけでこんな感じです。

ちなみにわたしは、次回行く時は、必ず美術館を予約してから行くのと、あとはサンタマリアノッベラ薬局に行く。この2つでいいかなと思っています。。この2つはとても時間を要すので(わたしの場合)、じっくり行きたいですね。

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おまけ::この2枚の写真はわたしが撮った、題して、裏FIRENZEです。
左はアルノ川。同じ川でもPISAで見た時と随分印象が違います。
右はFIRENZEのやや裏道。建物が特徴的だったのと、その向こうから歩いてくる向かって右側の女性(写真はクリックするとやや大きくみることができます。)の格好がとても可愛らしく微笑ましかったです。

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PISAの斜塔にて思う。。。

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(先月中旬、出かけてきました。)
これ、PISAの斜塔です。

当然ですが、目にする位置によっては、傾いて見えません。

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そして、わたしは少々驚いたのですが、意外と低いのです。。。

PISA=斜塔という位当然、有名な、そして、ユネスコの世界遺産にも登録されているのですが、この斜塔は上るだけで€15(ちなみに予約料別途€2)。。。

斜塔、DUOMO、洗礼堂、カンポサントなど一連のPISAの見どころは全て一つの広場Piazza del Miracoli (Piazza del Duomo)にあるので、一気に観る事が可能ですが、どこも、入場料が必要です。Milano や Firenze のDuomoでさえ入場無料なので、正直びっくりしました。

産業がなく、観光といってもここでしかお金をとることができないので、ここでガッツリ!ということなのかと黒く、考えてしまいました(苦笑)。

しかし、PISAは街全体が学生街で、若者が多く、安全で、観光客には歩きやすい街であるように感じました。

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街の中心には、アルノ川が流れていて、昼と夜でまったく違った姿をみることができます。

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とてもきれいです。こういうなんでもない景色がとても綺麗で、街が可愛らしくまとまっているそこがPISAです。

イタリアには至る所に世界遺産があり、確かにそれは何らかの基準で世界遺産の称号受けたのだと思いますが、それよりも古い建物のPISAの街に学生が動き回っていて、街全体が息を吹き返してみえたところがここの魅力だと思いました。

正直、あの広場だけではPISAの印象は随分違ったなあ。。。

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恋の街VERONAへ

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(写真:「ロミオ〜〜〜〜」と叫ぶジュリエットの声が聞こえてきそうなバルコニーの写真)

テルメでのんびりした翌日は昼頃ホテルをチェックアウトして、そのままSirmioneからバスで約1時間Veronaへ向かいました。

Veronaはそう、ロミオとジュリエットの舞台にもなっている街。いまや恋の街とも言われているVeronaです。


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これがジュリエット像なのですが、なぜか、ここだけ(なぜかでもないですよね。)大混雑!

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入り口はこんな感じ。普通の通り沿いにいきなりあります。


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Veronaというとアリーナも有名ですが、探す迄もなく、広場がアリーナという名前になっているのですぐに見つかります。

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冷静に考えると、普通の街にこんな歴史あるアリーナが中心にあり、それを取り囲むように、カフェや、大通りが形成されていて、とても魅力ある街だと思います。

が、なぜか、それほどの魅力を感じませんでした。

きっとロミオとジュリエットごっこのできるような年齢あるいはそういう人と行くのがいいと思います(笑)

私たちは、ここのマーケットと、大通りにたくさんあるとガイドブックに書いてあった靴屋の並を楽しみに目指して行ったのですが、正直マーケットは不発。靴屋も、2、3店舗あるのみでした。。。ちなみに、モード系というよりは、丁寧にしっかり作られた感じの靴を売っているお店でした。

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テルメに1泊

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(写真:Desenzanoの船着き場より)

今回遊びにきてくれていた友人とわたしは、温泉、蒸し風呂、蒸され好き(笑)

忙しい合間を縫っては、小田急線に乗ってバスに乗って、山奥の温泉に。
またある時は、その日突然決めて熱海へ一泊。
はたまた、韓国にも行ったりしました。

そんなわけで、彼女が来ると分かって、「ミラノからちょっと何処かに行きたい」というリクエストが事前に合ったとき、すぐに思いついたのが、「テルメ(温泉)」でした。

ヨーロッパではドイツのバーデンバーデンなどが有名ですが、ここイタリアにもいくつか温泉スポットがあります。

今回私たちが出かけたのは、ミラノ〜電車で約1時間。Desenzano Del Garda-Sirmioneの駅に降りて、船に乗り換え、約15分のSirmioneというガルダ湖畔にあるテルメ。

この日は生憎の天気で正直肌寒いより寒い一日。秋物の服を着込んだ私たちは、「こんな中で外にあるテルメに入れるかなあ。」と思いつつも、とりあえず、この日の朝予約した、テルメ付きの3つ星ホテルに向かいました。

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ご覧の通り、Sirmioneについてもこんな天候。はっきり言って、ちょっとやる気が失せる空模様。

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しかし、Sirmioneの小さな街に観光客は予想外に多く驚きました。

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とりあえず、目についた切りピザ*のお店でその名もSirmione(シルミオーネ)というピザを買い、湖畔に座ってお昼にしました。

一向に天気は回復しないものの、ミラノを朝出た時には大粒の雨が降っていたのがなくなっだけ幸いでした。お腹も満たし、とりあえず、ホテルの場所を確認すべく、この小さな街のInformationに地図をもらいに行きました。

地図は、シルミオーネの象徴であるスカラ家の城塞の橋を渡ってすぐ右手のInfomationで手に入れることが出来ました。

そこからホテルはものの1分。

他の方のBlogを参考に今回調べて得た情報ではシルミオーネには公共のテルメが2箇所あるものの、ホテルにテルメ施設があるのは、わずか3つのホテルのみ。

当初、私たちは公共のテルメに通おうと思っていたのですが、主人に「こんな天気だし、折角テルメに行くのだからお金をだしてもテルメつきがいいのでは!?」と言われ、テルメ付きのホテルにしました。

湖の見える部屋なら€222。少し狭い部屋見晴らしのよくない部屋なら€147。といわれ、部屋の中を見せてもらい、確かに部屋からの眺めはイマイチだけど広さには申し分のない€147の部屋に泊まることにしました。(そして、後で思うに、このホテルに泊まっていなければ、テルメは満喫できなかったなと。(笑))

ホテルは3つ星ながら、Qualityが高く、泊まっている方々も年配の感じのいい方々ばかりでした。

彼女達のような年齢になったとき、ここに1週間くらいとまり、テルメ三昧(もちろんエステ付き)の出来る暮らしをしたいなあとつい夢見てしまいました。

天候の悪いものの、外のテルメをみたら、一人泳いでいる人を発見。とりあえず、温度を確認しに行ったところ、42℃位はありました。BlogやHPには30−32℃と記載があったので、正直、無理だなあとも思って来たのですが、これなら入れます。早速水着に着替えて、テルメを体験。

日光の温泉で味わったようなあの硫黄の臭いとともに気持ちいい湖を眺めることができ、なんとも不思議な快適気分でした。

入る前に注意書きで(低血圧防止のため)20分以上入らないこと。なんてことを読まなかった私たちは、調子良く、30分以上もゆらゆらつかってました。

もちろん翌朝も体験。しかも2度も(笑)

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シルミオーネは小さな湖畔の街でこの城塞があり趣もありますが、なんといってもこうして、テルメ三昧が一番かなと思いました。

*切りピザと他の人が言うのかは不明ですが、、日本で見る丸いピザではなく、四角い鉄板にのせて焼かれたピザを適当な大きさに切ってもらい購入するピザのことです。こちらでは、一般的にFORNOと書かれたお店で売られています。

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BOLZANO〜MILANOへ。

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昨夜早く寝たので、6:00には目が覚めました。窓からみた景色はこんな感じでした。

この日、夜予定があり、夕方迄にミラノに到着しなくては行けないため、「BOLZANOに寄って、お昼過ぎにBOLZANOを出て帰る感じにしようか」と決めました。

朝食を食べ、チェックアウトした後、一路、BOLZANOへと車を走らせました。

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岩がむき出しになった崖のような道が続き、

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懐かしいDolomiteの一部をみたり、

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そうこうしているうちに、BOLZANOの文字を標識で発見。


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日本のガイドブックにも1ページだけですが、ページをとって紹介されていたこのBOLZANO。ガイドブックでは考古学博物館を紹介していましたが、わたしが紹介するのは、この100年の歴史のあるレノン鉄道。
正直、BOLZANOのたった一つ心惹かれるものがこれでした。

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DOUMOもチロル地方風であったり、

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無料で入ることのできるこんなに素敵なお庭があったりしたのですが、、、

BOLZANOの皆様すみません!!
わたしには、この街の魅力がよく分かりませんでした。
日本のガイドブックもどうしてこの街をわざわざ取り上げたのか!?と思う始末。。。

そんな訳で、なんだか気分も萎えてしまい、早々にミラノへと戻ることにしました。

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ただ、高速道路からも最後迄Dolomite渓谷を臨むことができ、その渓谷の頂を仰ぎみては、わずか数十時間前のことなのにその景色がとても懐かしく、心に刻み込まれているのを感じました。

また行くよっ!

(完)

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次にめざしたのは。。。

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翌朝も晴天。

この日はビュッフェ形式の朝食をとり、ゆっくりした後、ホテルを後にしました。

どうしてもこのDolomiteを一周完全に周りたい!という希望があったので、少し既に来た道も通り、今日の目指す湖へと車をゆっくり走らせました。

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(あまりにも綺麗だったので大きめの写真を載せます!)

こういう場合、言葉よりも、写真の威力の方が強いと思うので、余計なことは言いません。
「息をのむ美しさ」でした。

実はここで、ミュンヘンから来たという一組の日本人夫婦と会い、4人でこの景色を見ながら湖を一周し時間を過ごすことが出来ました。

Dolomiteにはこの他にも大小沢山の湖があります。他にもいくつか湖をみましたが、どこも水が澄んでいるように思いました。


さて、この日の宿を決めていなかった私たちは、当初予定していた、この湖を下って行った大きな街ではなく、「この湖の近くで、宿をとろうか?」ということになり、少し、 来た道を戻り、一軒のペンションに泊まることにしました。(旅をするとお金もかかるので、この辺りで少し節約です(笑))

夕食をとるにも、時間も早く、少し、まだ通っていない脇道を通ったり、ドライブを楽しみました。

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昨夜泊まっていたところより高度1000m下がると、景色はこんな感じ。

日本の田園風景にもありそうな感じでした。


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この日は、お昼に、「チロリル地方のパスタ」とメニューに書かれていたSPECKやズッキーニの入ったパスタ

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フンギのタリアッテレをしっかり食べていたので、夜は、ドイツ料理のソーセージとザワークラウトにビールですませました。

とにかくこの地域、至る所に、ワインではなく、ビールの看板が目に留まります。

ドイツ語も今迄以上に耳にし、ここはイタリアなのか?と不思議な場所でした。

さてさて、旅も最終章。

翌日、ミラノに戻りました。

(つづく)

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絶景の場所の正体。そして。。。

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標高2900mのこの白い地面の正体は、雪ではなく、石灰岩でした。

試しにひとつ手に取ってみると、とても綺麗でキラキラしていて、「これは日本で鉱石として売っているのではないか!?」と思いました(笑)。

そろそろお腹もすいたので、急いでホテルに戻り、夕食を待ちました。

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またまた登場。メニューを見た時に、これはっ!と思ったのですが、また頼んでみました。お昼に食べたのと違って、つなぎもまろやかにまとめられていました。


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肉のグリルです。
この地域は、山なのでもちろん、魚ではなく肉。そして、道すがらのレストランの看板でも「GRILL」という文字をよく見かけました。
これ、見かけは普通ですが、とっても柔らかくて美味しかったです!

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こう、続けて、肉の皿をみると、日本人だとこんなに食べたのか?と気になると思うので、説明をしますと、コンソメスープに浮かんでいる肉団子(=クヌーデル)がPRIMO。
それで、お肉のグリルとこのポークのソテーがSECONDOです。PRIMOはもう一種類、プロシュートやサラミの盛り合わせを頼んでいたのですが、あっという間に食べてしまいました。
(二人分です)

ちなみに、この日のメニュー構成は、CONTRNO(付け合わせ)がサラダでビュッフェ形式になっていました。それから、デザートもついていました。この頃にはお腹もいっぱいで、今となっては何を食べのだが、、、思い出せません。。。

こんな具合でこの日も終わり、またゆっくり休み、翌日に備えました。

(つづく)

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絶景の場所へ。。。

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再び車に乗り込んだ私たちは、大きくワイディングをしたかと思うと、こんなまっすぐな道を突き進んだり、もう、この場所にいて、この景色にいることが、贅沢にも少し慣れてきました。

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少し変わったところでは、これは昔の橋のあとでしょうか?


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かわいらしい湖のほとりで少し休むことにしました。

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斜面に上って、ぼーっと過ごしていたら、クラシックカーがやってきました。

これ、(略して)Coppa del Dolomite のレースです。
(実は、この日の朝別行動した主人は、このレースの参加車両をみに行っていたのです。驚いたことに、日本人も数名参加していました。)

そうです、私たちがこの日通ってきたコースはこのレースのコースとも重なるところが多く、それほど、車で走るだけでも視界がどんどん変わって行く楽しいコースだった訳です。


それから、また道を走り抜け、

到着し、ロープウエーで上った先は

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標高2900mを越えたこんな景色。

一瞬今が、夏ってことを忘れました。

(つづく)

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Cortina D'Ampezzo〜

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(写真:Cortina D' Ampezzoの目印にもなる教会を臨む)

翌朝9:00にはホテルをチェックアウトし、午前中は主人と別行動。

 
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わたしはたまたま発見した、Cortina D' Ampezzo中心の広場で行われていたマーケットに出かけてきました。

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銅製品を沢山扱うお店が出ていたり。

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クリスマスの飾り付けのものを専門に扱うお店もありました。

ここCortina D' Ampezzoのこの日の朝の気温は10℃。肌寒さもてつだい、山間、チロル地方、8月なのに、クリスマスのものを用意してもおかしくないような気分になり、わたしもいくつか購入しました。
小さなもので€5(JPY800)だったので、買いやすい値段だったと思います。


あっという間の数時間を過ごし、また一路、車を北にそしてDolomite渓谷半時計回りに走らせました。

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この日は天気もよく、心が澄み渡るような空でした。

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道中、よく見かけるのがこの牛。広大な土地のため、あの独特の臭いはしないところの方が多かったです。
それに、なんとなく、目元とかまつげが白くて、かわいらしい気がしました。

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お腹もすいてきたので、見つけた、一軒の小さなホテル?宿?のレストランでご飯をとることにしました。
これが、この後も何度となくMENUで出くわすCUNUDELというこの地域のTRADITIONAL FOODです。一見、ドイツの肉団子風ですが、中身はスペックというプロシュートを薫製にしたハムとここではパンのようなものでつなぎをしていたように感じました。
スープはもちろんコンソメです。日本のホテルで出るような”ガンバッッタ”感じのコンソメではなく、家庭で作った”だれでもきちんと工程を踏めばこの味がだせるよ”といった感じのコンソメでした。薄味で美味しかったですよ。

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もう一皿はやはりスペックとショウガのタリアッテレ。これも美味しい!ショウガは擦ってソースとしていました。シンプルで美味しい。こういうのは家でも作ることが出来るので、すぐに自分のレシピに加えさせてもらいました。

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この料理を白ワインとともに楽しんだのですが、ハーフで頼むとこんなかわいらしい陶器の入れ物(しかもよだれかけつき)で出してくれました。

楽しい食事も終え、今夜泊まろうと!心で誓った絶景の場所へと再び車に乗り込みました。

(つづく)

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Dolomite渓谷玄関口へ

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Bassano del Grappaをあとに向かった先は、Dolomite渓谷の玄関口の一つ、Cortina D'Ampezzo。

この週末イベントがあるので、事前にネットで予約をしたホテルにチェックイン。
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しかし、これが分かりにくい場所。
というのも、普通、ネットで予約すれば、ホテルの住所、連絡先など当然分かると思うのですが、連絡先は出たものの、住所はなし、地図をみると、それはもう、地形から判断するしかないような大雑把なもの。

どこのサイトかなんて、野暮なことは言いませんが、そんなことより、結果的に、そんな地図で初めての山間のホテルにたどり着いた自分たちを褒めたいくらいです。

まあ、そう考えれば、アスレチック感覚を求められているのか!?とも思いますが。。。

とにかくここに到着する迄、車で、本格的なアスレチックを景色とともに楽しみました。

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これは、Dolomite渓谷の山のほんの一部にすぎないのですが、これを目にした瞬間、そびえ立つその姿で、ぼんやりしていた眠い頭が一気に目覚めました。

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変わりやすい山の天気は、幸運にも徐々に光をみせてきてくれました。

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走っていると、ぱーっと色彩が広がってきたので、その正体を写真に収めてみました。この高山植物、何かは判らないのですが、至る所でその色彩を広げていました。


さて、このCortina D'AmpezzoはDolomite渓谷の玄関口と言われるだけあって、とても立派な街です。

まず、山奥にも関わらず、街がひらけています。町ではなく、街という感じです。

それも、ここが高級避暑地の一つに数えられている所以かと思います。

よく日本では、軽井沢が関東の避暑地として挙げられますが、正直、軽井沢にあるお店の並びのような野暮ったい感じはありません。
寒さを凌ぐための本物の毛皮のお店や、素敵なセレクトショップ等など。
一瞬、山に来ているのに、真剣に、今シーズンの買物をしそうになりました(笑)。


そして、その夜、やはりここはもう、イタリアであってもオーストリアにいるかのような雰囲気になり(実際にはオーストリアへ行ったことがないのですが。。。)、「やっぱり、山だし、肉料理だね。」と言って、適当に選んだ、Cortinaの街中のレストランで夕食をとりました。

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ミラノでは普通レストランのメニューに登場しない、ステーキとポテトの付け合わせ。

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ソーセージとチーズ(クレープみたいにみえるのがチーズ)、ポレンタ(トウモロコシの粉を使った料理)、キノコを炒めたものというこの地域のスペシャル料理。(とメニューに書かれていた割には、お皿に華がない。。。地味。)

わたしは、ポレンタ、初体験だったのですが、正直、苦手でした。これが好きな人は、まあこれを食べて育った人くらいではないでしょうか。
ソーセージは、ソーセージと聞いてイメージするあの形ではなく、平べったいのですが、いかにも自家製っぽい味でした。

これらの料理と、主人はドイツビール、わたしはこの地域の赤ワインを飲みながら、ゆっくり食事をとっていると、気づいた時には日がくれていました。*

*通常、日が暮れ始めるのは 21:00頃。そして、夕食のオープン時間は20:00。しかし、山間のせいか?夕食のスタートが皆さん、またレストランも早く、19:00には始まっていました。私たちもいつもより早めに席に着き、食事を開始。
それなのに、夏が終わりをつげはじめ、肌寒さを感じるこの場所だからでしょうか、気のせいか、日の暮れる時間が、早く、21:30にはもう辺りはまっ暗くなっていました。

(つづく)

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Bassano del Grappaへ

Grappa
この夏2回目のバカンス、スタートは、自宅を9:00に出て、まず、向かうはミラノから東へ250Km離れた、イタリアでは食後酒のGrappaで有名な、その名もBassano del Grappa。

この町の一番の見所は、もちろん!Grappaのお店と、Ponte Coperto ( 別名 Ponte Vecchio :ポンテベッキオ)。
イタリアで有名な屋根のあるこの橋は、第二次世界大戦で爆破され、その後架け替えられたものの、オリジナルにそって、現在のものも屋根付き。しかし、現在はイベントの際に特別に車が通る以外は、基本的に、徒歩のみ歩行可。両脇にはGrappaのお店があり、もちろん試飲も可能。

ただし、Grappaなので、酔っぱらいにはご注意を(笑)