Poster

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今月初め、とある車のMuseoにいったとき、このポスターをみつけました。

これだけで、この車が何か、分かる人いますか??

もちろんイタリア車です。

車のポスターなのに、とてもモード。

ある意味モードのポスターといってもいい感じのデザイン。ポスターの女性もコケティッシュな魅力でわたしはとても気に入りました。

こういうポスターはこの国に、興味をそそられるものがいっぱいあります。

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意外にも楽しかった

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連れて行かれた(というと聞こえが悪いのですが)... 主人の趣味にたまにはつきあって、コモ湖畔にクラシックカーコンクールを見に行ってきました。

多分わたしは車好きの人には申し訳ないくらい、価値のある場所に何度も出かけているのですが、やはり、興味のないものは興味がなく、、楽しめないのですが、今回のこのコンクールは「あらっ、楽しい!」「どうした?わたし???」なんて思う程、楽しかったのです。

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F1

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(写真:F1観戦のため意気揚々とMONZA国立公園*を歩く人々)

2007年9月9日、ITALIA GRANDPRIX。

ミラノの隣町、MONZAに観戦に行ってきました!

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わたしの願いはズバリ「ここでライコネンに優勝してもらうこと!」

しかし、予選5位におわり、5位スタートのライコネン。。前にはマクラーレンも陣取っていて、正直、内心優勝は、、、、と思ってもいましたが、最初のシケインで、ハミルトンが微妙な動きをしたので、「これは、イケル!」と意地悪にも思っていました。

しかし、なぜだか、ハミルトンに「ペナルティー」は提示されず、、、


結果はライコネン3位でした。。。


今シーズンの優勝は遠のき、応援していたFERRARIの地元ここイタリアのファンも、引き際が早かったように思いました。

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これはサッカーを観に行った時も思ったのですが、自分が応援していた対象が負けた時のイタリア人の引きの早さは凄いです。

*このF1イタリアグランプリの行われるMONZAのサーキットはイタリアで1番大きく、ヨーロッパでも2番目に大きいと言われている国立公園の中にあります。
どこからどこまでが国立公園の敷地なのか不明な程、果てしなく広いです。

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Bassano del Grappaへ

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この夏2回目のバカンス、スタートは、自宅を9:00に出て、まず、向かうはミラノから東へ250Km離れた、イタリアでは食後酒のGrappaで有名な、その名もBassano del Grappa。

この町の一番の見所は、もちろん!Grappaのお店と、Ponte Coperto ( 別名 Ponte Vecchio :ポンテベッキオ)。
イタリアで有名な屋根のあるこの橋は、第二次世界大戦で爆破され、その後架け替えられたものの、オリジナルにそって、現在のものも屋根付き。しかし、現在はイベントの際に特別に車が通る以外は、基本的に、徒歩のみ歩行可。両脇にはGrappaのお店があり、もちろん試飲も可能。

ただし、Grappaなので、酔っぱらいにはご注意を(笑)

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橋からの眺めはこんなゆったりした感じ。

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中心地は、あっという間に徒歩でまわれる程、本当に小さな町。町の名がつく程有名なGrappaがこんなに小さな町でうまれたことが信じられないくらいでした。

「イタリアは、小さな町にも特色があって、魅力がある。」と言われますが、ここはまさに、そのいい例。


しかし、実は、、今回この町を訪ねたのはGrappaだけが目的でではなく、この期間だけやっている車の展示をみるためでもありました。

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これです。
これがまた、驚く程、小さなMUSEUM。

しかも、日本でもそうですが、車のMUSEUMにありがちな、中心地より外れたカントリーサイドにありました。(物好きでないと行かないような周りには何もないところ。(笑))
ただ、中に入ると、展示がぎっしり。平日だったせいもあり、人も全くいなく、貸し切り状態で、誰にも邪魔されることなく、車の世界に浸ることが出来ました。

こんなことをしているうちに、気づくと、もう夕方!、一路、北へ、車を走らせました。

(つづく)

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新車発表会

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今ミラノはコレクションの時期ですが、ファッションの仕事をしていない我が家とは少々縁のない話です。が、それでも周りで、今日は○○にコレクションを見に行くという話きくと、そういうところにも機会があれば行ってみたいなあと思ってしまいます。

さて、今日はその洋服のコレクションではなく、車のコレクションならぬ新車発表会に出かけた話を紹介します。

日本でもMASERATIはFERRARIほど人気がありませんが、それはイタリアでも同じです。「本当にMASERATIを好きな人はとてもコアな人」と先日知り合ったイタリア人も話していました。

しかし、この新車発表会に参加していた人数は私が想像していたより多く、アンダーグラウンドでの人気なのか?FERRARI保有者の”足”として人気?欲しい?必要?の車なのか、ともかくなかなかの盛況に感じました。

発表会といっても、開催スタート時刻は19:30。ミラノ中心から少し離れた場所。外からみると、ここは倉庫?というような場所で。

しかし中に入ると、
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新車以外にも、私がびっくりするような車があったり、またそれだけでなく、SPUMANTEにVINO、それから次々とすすめられる前菜に、まるで、素敵なBARでお酒を楽しみながら、新車も見ているかのような、とても楽しい素敵な会でした。

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FERRARI60周年につき

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今年はなんとあのイタリアのFERRARI、60周年につき様々なイベントが行われています。

もちろんミラノでもそれはあり、先週FERRARI STORE前にこんな車が何台か並んでいました。

これは日本人デザイナー奥山氏デザインのFERRARIで、最近のFERRARIの中では私が好きなデザインです。(といっても私自身は全くもって詳しくなくただ見て、好みかそうでないかというだけの話ですが)
主人が車好きなので、日本でもこのようなイベントを観に行ったりしていたのですが、「日本と一番違う!」と思ったのは、みんな人の車の前でこれが”さも自分の車のように”オーナー気取りでしっかりポーズを決めて写真におさまったり、写真におさまらないまでも、ドアなど開けてみたり、とにかく「それって、いいの??」と思うくらい平気で車をベタベタ触るんです(笑)。これをやっているのはイタリア人に特定されるものでもなく、アジアの人もそうやってみたり、とにかくみんな自由気ままにみて触って、という楽しみ方。

日本やアメリカでみたイベントと多少規模が違い雰囲気も違うものの、その自由さ加減にイタリアを感じました。

*ちなみに町中でFERRARIを見ることは、相変わらずほとんどなく、やはり一番目にするのは、ダントツFIAT社の車です。日本車では、トヨタ(のトラックタイプ)がどこかのメーカーの社用車として使われているのを見たり、あとは、日産もホンダも人気のようです。いずれも前にも書いたように、小型車が人気です。そしてみんな(外見もあと内部点検もほとんどしていないと思われる程)手入れをしていないため、ぼろぼろの状態で町中を行き交っています。
ピカピカな車=ベンツ OR 一部のBMW ですね。

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またまた車のイベントで。

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1000MIGLIAの翌日。今度はミラノの隣の市MONZAへFERRARIを見に行きました。

ここに越してくる前、都心に住んでいた私は、近所で、またマンションの駐車場でも、何台ものFERRARIを目にしていましたが、ミラノに着いてから、目にするのは、FIAT、LANCIA、SMART、TOYOTAといったメーカーのいづれも小型車ばかり。

これは限られたスペースの駐車場(ミラノは大体、路上が駐車場のスペースになっています)を活用しているからというのと文化の違いだと思います。

とにもかくにも、ミラノ市内でみることはほとんどないFERRARIを今日は、一気に目がおかしくなる程見ました。

レース用の車両はもちろん、F1それも最近2005年モデルまで一気にオーナが集結して、迫力満点。見応え満点。

なんといってもびっくりしたのは、通常車両のレースでみんな本気の本気。

次々とコースアウトしては、また、クラッシュしたり、、、
冷静に考えると、全てFERRARI。
しかも、その辺で見かけるFERRARIではなく、レース用なので、皆さん年間維持費も1000万程かけています。

次々壊れていく車をみて、コレが大人の遊びなのか、、とやや気が遠くなってしまいました。

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1000MIGLIA

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1000MIGLIA(ミッレミリア)。
ここ数年、日本でも表参道を出発して4日間で1000マイル走るクラシックカーのイベントが行われていますが、こちらは本家本元、イタリアの1000MIGLIA。

ちょうど、時間が出来たので、ミラノから車を飛ばして、Reggio Emiliaにこのレースを観に出かけてきました。

普通に走っているところを観るのではベストショットが観れない&撮れないので、私たちは、Reggio Emilia市内に張ってある"1000MIGLIA PUNTINO"(確かこんな感じで書かれていました)をたよりに、「PUNTO=ポイントだから、きっとチェックポイントだよ」と確認しながら、→をたどって、チェックポイントへたどり着きました。

時刻はちょうど夕刻18:00頃。

たどたどしいイタリア語で「何時に車来るの?」と隣で待ち始めた人にたずねると、「あと30分程」とのこと。
走行車リストを手に入れ、旗も持ち、待ち構えること40分。
オイルの焦げたような匂いがしたかと思うと、日に焼けた顔に疲労困憊の表情のDRIVERがそれでも力強い音をさせて、突き進んできました。

3日間で1000マイル。というこの過酷なレースは、聞くところによると、ゆっくり寝る暇どころか、食べる楽しみも十分にない程。
食いしん坊の私は、イタリアまできて、美味しいレストランを素通りして、こんな過酷レースにでるなんて、正気の沙汰かと思ってしまいますが、きっと疲労困憊でも毎年出てしまう人も多いのは、みんなこのレースに取り憑かれているのでしょう。

イタリア人とともに叫びたくなったら、是非、このレースを観にきてください。

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タイムラリー

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3月10日〜11日。最後の車イベントに参加してきました。

我が家の車は1964年。イタリア産。

人間でいうと、43歳です。

会社でいうと中核。のりにのっているけれど、あまり調子に乗ると、ちょっとがたがでたり!?(笑)
そう思って、車に乗るときは、いたわる気持ちももって、乗っています。
TOTAL約420KM。順位はともかく、幸い、2日間とも調子が良かったです。

この車、イタリアにつれていきたいけれど、無理なので、3年間、預かってもらうことになりました。
ちなみに、この先も、できるだけ長く大切にしていきたい、大きな”要るもの”です。

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