『ナポリ』
先週末、ナポリに行くはずだったのに、ナポリに行かず、Amalfi海岸線を楽しんで来たわたしですが、旅のお供は 『ナポリ ーバロック都市の興亡』田野倉稔(著)ちくま新書 でした。
最近可愛い旅本 その①や可愛い旅本 その②などなどとにかく、ちょっとネット散歩するだけで、あれやこれや、出てくるのですが、なんでしょうね、今回のわたしのセレクトは。。。(苦笑)
依然としてゴミ問題で、毎日のようにニュースに映像が流れているナポリ、そしてナポリ在住の友人曰く「歩きながら携帯を使わないこと」「腕時計はしないほうがいい」「高価そうな宝飾品は身につけない方がいい」などなど、、と色々事前注意を受けていたので、「一体全体どんなところなわけ!??」と思っていたのですが、そして実際に行かなかったので、未だ不明ですが、この本を読んで、ナポリに対するイメージが変わったのは事実です。
1 Day Bus Trip(3)

(写真:Amalfiの海岸)
今回の旅、本当は「ナポリに行く!」という目的もあった南の旅
だったのですが
Amalfiをまわっているうちに、雲行きがあやしくなってきました。
のんびり心地よい、まさに南のバカンス的なAmalfiに身を置いてしまい、すっかり呑気ゆったりモードになってしまい、ナポリの街の流れ(あくまでも想像するに、、、ですが、、、)についていけそうにない。。。と。。。
結果、そのままこの日、バスの終点のAmalfiまでいってしまいましたとさ(笑)
さてさて、肝心のAmalfi どうだったかと言いますと。。。
正直、人多い、海岸狭い、観光地だな。。っていう印象。
ただ、Duomoはとても立派!!
ちなみにDuomo広場はこんな感じ。
1 Day Bus Trip(2)
次に向かったのは、すぐ隣の海沿いのCetara。ここもとても小さな町。それでもマグロの水揚げ高がこの辺りでNo1です。そしてこの町の特産品はコレ。
Colatura di Alici (イワシの魚醤)*です。
ブラブラしていたらもうお昼の時間、最初からこの漁港で魚料理を食べよう!と決めて南に来たわたしは、地元の人に「魚料理を食べたいのだけれど、どこがいい?」と聞いてみました。
すると、「レストランは3つしかない。」とのこと。(実際にはもう1つありましたが (笑))
「1つは○○という名前でとても美味しい、でも高い」「もう1つは○○」「もう1つは○○。ここはピッゼリアと兼ねているのでそんなに高くない。美味しい」とのこと。
そんなわけで、私たちは全てのお店(といっても3軒で)まずメニューを見せてもらい、最終的にPizzeriaと兼ねたお店を選びお昼をとりました。
肝心な写真を撮り忘れたので、食べたもの、文字で解説します!
Antipasto:この地元の鰯のマリネ、Primo:魚介のパスタ(はまぐり、アサリ、ムール貝たっぷりはいったもの)
思い出しただけでもお腹がキューっとなるくらい、魚介好きにはたまらないレストランでした。しかもコレにグラスで白ワインを1杯で一人€16位でした。(ただしAntipastoはシェアー)
1 Day Bus Trip(1)
到着した場所、セリエCのチームのある本拠地とは
Salerno サレルノでした。
ここに泊まることに決めたのは、ミラノ〜FS(国鉄)で行けるということ(ES利用、途中ローマ乗り換えで所要時間トータル約7時間半)、そしてそこからバスで船であちこち移動可能な場所という理由から。
翌日、前もってチェックをしておいたSITAのバス*で、Vietri Sul Mareに向かいました。(所要時間約15分)
ここは陶器で有名な町。
小さいながらも町のあらゆるところが陶器。
通りの名前を書いてある表示も、通りのいたるところ陶器の壁アートも。

Permesso di Soggiorno
Finalmente!!!
ついに!!
やっと!
Permesso di Soggiorno(滞在許可書)を受領しました!!!
苦節1年です!!
このイタリアに住んだことのない人は何をそんなに大騒ぎしてるのか。はたまたなんでそんなに時間がかかるわけ???!
なあんてことをお思いでしょうが、
昨年から申請方法がKITで郵便局での申請になってからというもの、とにかく時間がかかります!!
思うに、一番すんなり受領できるのは「"いわゆる普通の"学生VISA」で入国した人。
それ以外の人は結構みんな時間がかかっているのが現状です。
しかし地域によっては、1年間の"普通の"学生ビザでこっちに来て、帰国迄に招集も来なかったという友人もいます。
ホント問題ですよ。この国。1年経っても、滞在許可書もなければ、居住証明書もない、そんなのって、やはり普通ではないと思います。
ちなみにPermesso di Soggiorno (滞在許可)がないと具体的にどんな弊害があるかと言いますと、
1)シェンゲン条約内の国であっても他国への渡航は無理。従って、イタリア国内のみの滞在。(もちろんイタリアに来て3ヶ月以内であれば旅行VISA不要の国ならどこでも渡航可能)
2)初年度は日本の国籍を持っていたとしても、日本にも帰るのは無理。
3)仕事もできない
等など。。。
これで、少し普通の生活が出来ます&考えるまでもなく当然だけど、、自分にも滞在許可がおりたんだな〜と少しほっとしています。
切手イベント


ミラノに住んでいると、小切手商のような店舗をよく目にします。また月に1度はわりと大きな切手のマーケットもあります。
日本にもそんなコミュニティーがあると思うのですが、年に1度大きな切手のマーケットがあると聞いて、月日を遡ること2ヶ月前、出かけてきました。
イタリアだけでなく、近隣の国からも沢山切手が運ばれて来ていました。
以前企業広告の切手を集めたい!と言ったわたし、、ここで探したのですが、、みつかりません。。。でした。
冷静に考えると、世の中にある企業名を全て把握していないと、「ぱっと見た時に分からない」というのもあります。そんなわけで、相当大変。と実感。
TOP写真右はあのゲルニカの切手。(クリックすると大きく見ることができます。)こんなのも切手のモチーフとしてあるなんて、やはり「切手は小さなアート」。
Milano Salone 2008 (4)

Rho Fiela の 外。 Rho Fiela以外でもMilano Salone はそこかしこで開催されていて、わたしはミラノに住みはじめてかつてない程の日本人を目にしました。
もちろん、住んでいる人だけでなく、今回の出展者にも日本人は大勢いましたし、仕事上ここに訪れているような人も沢山目にしました。
写真は Rho Fiela の会場の次に 大きな会場とも言えたのではないかな?と思った とにかく 人気の エリア。Via Tortona エリアです。
もの凄い人ごみでじっくり見て回るというよりも、人の流れにそって入って→見て→まわる そんな感じでした。
すこし商業的なにおい(笑)もしたエリアです。
そんなこんなで、わたしはこのエリア、人にも酔って、うまく楽しめなかった。のですけれど。。
おなじみのtos さんはとてもうまく完璧に写真も撮って載っているので、詳しくはそちらを参照くださ〜〜い(笑)
Milano Salone 2008 (3)

今日はRho Fiela会場の番外編。
これを紹介するのも、どうなの?と自問自答してしまいますが、こういうのこそ、会場に行かないと分からないので。載せてみます。
わたしがまわったSatelite内の照明器具。こんな感じでした。(TOP写真)
入り口はこんな感じ。ちょっとGame Showっぽい?
でもなんといっても一部男性の視線を集めていたのは 
コレですね。一人用の座るクッションなのですが、クッションに毛布がついていて、体に巻き付ける事ができるのです。女性が巻き付けていたので、足を止める男の人の確率高し!でした。
確かに、夜 部屋でテレビを見るとき肌寒くて、「ちょっとひっかけるもの必要!」と思うときありますよね?
まあ、便利だなあと思いましたが、別に敢えて作らなくても?。。。。なあんて個人的には思ってしまいました。








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