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こんなことも。。。

木曜日、友人と会ってワインを一杯だけ飲んで別れた帰りのトラムの中で、携帯電話を盗まれました。

日本にいてもどこにいても、注意の網を張っているわたしですが、この時はちょっと”ワキガアマカッタ”のです。

 ↓  ↓  ↓ 

トラムは普段から頻繁に乗る路線。
それに加えてぼーっと夕暮れの空を眺めながら立っていました。

途中、メトロと乗り継ぎのある停留所で、大量に人が出入りしました。

そのとき、「ちょっと変だな」と直感で思うような人が何名か乗車してきました。

とりわけ、「おかしい」と感じた人が隣に立ち、嫌だったので、彼と直角にしていた体の向きを、何かあっては。。と平行にしました。

それはホンノ一瞬の出来事です。

短い間隔の次の停留所に、もう、さしかかっている頃だったと思います。

その直後、隣の人になにかバックをさわられたような気がして、「はっ」とバックを更に自分の方にたぐり寄せました。

そして、次の停留所がきて、わたしはなんだか彼から逃げるように勢いよく降車しました。

降車後、電話をかけようとしたら、バックの横脇のポケットに入れておいたはずの携帯電話がなくなっているのです。

一瞬、自分が違う場所に入れたのか、と、バックの中をさぐりましたが、どこにもなく、着ていたダウンコートのポケットにもありません。

恐怖を感じ、乗り継ぎのトラムに座り、安全そうな女の子の横に座り、バックにいれたままの状態で、お財布の中身をチェックしました。

何もとられていません。ほか、重要書類もとられていません。

でも、何度探しても、携帯はなく。。。

とにかく、一目散に家に帰り、自宅の電話から自分の携帯電話に電話をしました。

→繋がらず、留守番センターになる。

何度もかけると、3度目くらいに、”明らかに”受けた本人が切った感覚を覚えました。

「このままではジャンジャン使われる。とにかく、早く、なんとかしなくては!!」

友人に連絡をして、事情を説明したところ。

「わたしの友達で3人、長くVODAFONEを使っている人がいる(わたしの携帯はVODAFONE契約のもの)ので聞いてあげる」

その10分後、いえ、10分も経たないうちに彼女から「隣の家の人が携帯を4台も持っているような人で、その人にいま処理をしてもらっているので安心して」と連絡を貰いました。

わたしは折り返し、処理に必要と思われる、SIMナンバー、契約者名等を連絡し、あとはその方にお任せすることにしました。

最終的に、わたしが最初の電話をして約1時間後、何度かのやりとりの後、彼女より連絡があり

「盗んだ相手が使えないようにブロックをかけたし、残っているチャージ*は引き続き使えるようにしてあるし、明日ショップにいって、契約者名を言えば、再度同じ携帯電話の番号を使えるようにしてあるから」とのこと。

 ↓  ↓ 

翌日午前中、VODAFONEショップに行き、窓口で昨日の話をすると、その場で、無料で、SIMカードを発行してくれました。

そうして、新しい携帯電話を購入し、SIMカードで認証登録を済ませると10分後には無事に新携帯を使えるようになりました。

 ↓  ↓  

日本にいる時は、携帯電話が盗まれるという感覚はなく、バックの脇のポケットが定位置でいれていたのですが(実際にバックを購入した際に「ここに携帯入れると便利ですよ〜」と言われていたのを鵜呑みにして、ずうっとその習慣を続けていた。。)ここイタリアでは、カナリの頻度で携帯電話が盗まれるようです。

盗んだ携帯は、通称:泥棒市と呼ばれる市場で売られます。

きっとわたしの携帯も、その市で売られることでしょう。。

盗まれたわたしの携帯電話は、わたしが昨年5月に来た時、「別に不要だし、、」と思いつつ主人に促され、買った一番安い値段(€49)のものだったので、はっきり言って、盗った人も「間違った」と思っていると思いますが、それでも、登録していた、こちらでのまだ数少ない友人のデータが全てなくなり、今回収作業中。。。

幸いチャージもほとんど犯人に使われていなく、被害は最小限度にクイトメラレタと思います。

それでも盗られたその夜は、夢にまで、そのトラムでの光景が出て来て、
1人ではなく3人でグルだったとか。
やはり、イタリア人ではなかったとか。
一人がバックをさわって、そこに神経をいかせ、その瞬間に、別の人が盗ったんだとか。

色々思いました。

とにかく、乗り物では、立つより座る。

周りを見ないで、ぼーっと外を見るなんてことはできないと思いました。

皆さんも、どうぞお気をつけください。

*携帯はチャージ式です。€50、€30、€20、€10等数種類あるチャージ金額のカードを購入し、チャージして、その金額分のみ電話およびSMSの送受信が可能です。
ご存知の方も多いと思いますが、こちらの携帯は、電話、SMSの受信にも料金がかかります。
ちなみに日本で購入された携帯電話で海外でも使用可能のもの→この携帯で電話をかけてこられると、、、受信でも、1分約JPY600かかります。

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小包受け取り

今迄にも、イタリアでの小包の受け取り方法が様々というのはかいてきましたが、最近、特に痛感。
そしてなんとなく分かったような。。。不明なような。

1)EMSで送られて来た場合、ミラノは SDA(郵便配達の委託会社)が配達をし、最近我が家の担当の人はいい人で、我が家が不在の場合でも同じアパートの誰かのボタンを押し、なんとか郵便受けまで侵入し(言い方悪いですね。。。)、置いて行く。

2)SALで送られて来た場合、これも SDAが配達するのですが、担当者が異なり、不在の場合、不在票がアパートの外の呼び出しボタンに貼付けられている。
そして、この場合、この不在票にある電話番号に電話をするが、なかなかつながらない。
やっと繋がったと思っても、「多分○○に行けば、今どういう状況か分かるから」と微妙な答え。
○○に行くと、物は届いていて、受け取りの税金€3弱程払わされる。(この税額は、申告金額に関わらず、一律€3弱。

3)船便の場合も2)のSALと同じ配達員。
よって、やることも同じ。

そして、ここからが、わたしの経験に基づく意見なのだが、

A)不在であって、受け取れなかった場合=必ず、受け取りの税金€3を○○で払わなくてはいけなくなる

B)○○は自分の自宅近辺(だが大抵は少し離れたところに位置する)の比較的大きな郵便局であり、一度そこで指定されると、次回以降も(要は家を引っ越さない限り)自分の荷物受け取りはその郵便局に特定される。

C)○○で受け取りの際には、必ず、受取人名(家族であってもその当人の)身分証明書をもっていく必要がある。代理であっても、代理人依頼書などは不要であり、その受取人の身分証明書を持参してみせればOK



ざっとかくと、このような流れであると発覚した。

し、か、し、、、日本からは2KG以内であれば、保険を付けない、小型郵便として発送することができる。

これは小型郵便なので航空便であるはずなのだが、我が家、12月中旬に日本から送られて来ているはずのものがまだ届かず、早い話、行方不明。

普通郵便であるために、その荷物を追跡する番号なんてものもあるわけなく、いつ届くかもしれぬその郵便を今日も待っている。。。

でも、イタリアだから、もう、一生届かないかもしれない。。。なんてことも思いつつ。。。

小型郵便は、今迄にも数回利用したのだが、その数回とも不在時にも普通にポストにその郵便が届いていたし、税金も不要だった。
郵便配達員が手紙を届けるタイミングで届けてくれるので、不在であっても受け取れないはずはなく、もちろん、税金もかからないはず。なのに、どうして!????

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レインブーツ

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先日のblogで今年に入って、雨ばかり、、、とかいたのですが、

ここにきて、そう、先週木曜日から見事な晴天。

それが2日程続き、今度は深い霧に包まれたミラノです。

もはや、雨も見なくなり、レインブーツを探すのも、正直、「別にいいかなっ」と思っていたのですが。

セールで50%OFFになっていたこのレインブーツを発見。

わたしは普段、黒色の服や靴を身につけないのですが、これは、くるぶしから膝にかけての部分がやわらかい皮(多分合皮)で、強すぎない黒でなかなかいいなあと思い、即試着。

靴底もご覧の通り↓↓

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雨、雪に対応可能!なゴム素材。

結局、次いつ降るかも知れない雨を待ち、このレインブーツを買いました。

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VIVIENNE

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9月末から始まっていたVIVIENNE WESTWOODの展示(@PALAZZO REALE)。

ポスターに映っている彼女がとてもチャーミングで、いつか行こうと思っているうちに、明後日迄ということに今朝気づき、、、
土日は何かとバタバタするので、急遽午後出かけてきました。

最終日が近いということと、金曜日の午後というので、思ったより混んでいました。

高校生くらいの子が多かったのですが、中には、70歳くらいの女性が友人とお洒落して出かけて来ていたり、そんな光景を目の当たりにするのでも、なんだかいいなあ〜と思える時間でした。

そして、実はわたし、このPALAZZO REALEで展示を見るのが初めて。

PALAZZOというだけあって、邸宅、宮殿なのですが、ここに、いい意味で絵とVIVIENNEのコスチュームが合うように展示されていました。

そして、わたしの中で、「イタリア人=コンサバ」というイメージが少なからずあったのですが、決してコンサバではない、想像豊かなVIVIENNEのコスチュームに興味をもち、ここに足を運ぶ人がいるのも、いいことだなあと思いました。


肝心の展示は、1980年頃〜現在に至迄のコスチュームがあり、多くの人の頭の中で、VIVIENNE=想像するあの厚底の靴(って通じますかね?)もあったり、(ちなみにあの靴は1987年でした。)洋服もさることながら、印象的な靴も多い展示内容でした。

そしてどの時代のものも、未だ古いという印象は全く受けず、独自のスタイルを今も貫く彼女はやっぱりとてもチャーミングにみえました。

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コレクション裏側!?

今、ミラノはメンズのコレクション中。

我が家は、Duomoから少しトラムに乗った住宅街に住んでいるのですが、それでも、近所には、CK(カルバンクライン)等のOFFICEがあります。

昨日、ぶら〜っとその横を通っていたら、



「はっ!!!」



目にしたものは↓↓







うら若き男子の裸姿。



主人に言うと、"後ずさりして"観に行ってました。。

このCKのOFFICEではShowをするらしく、その男子は、着替え中でした。

しかも、こちらの窓は、日本でいうところの、ベランダに出る窓のように、大きめのものが多く、

見るつもりなくても、しっかり、はっきり、くっきり(笑)

みえてしまうんですね。

よくモデルが、「着替えるときは隠すことなく堂々と脱ぐ。。。」とか言ってますよね。

リアルにそうでした。

でも、こういうの、間近に見れるのも、ファッションの都ってことですかね(笑)

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外は雨

年明け3日に朝から小雪がちらつき、翌日は雪がつもり、というのは、先のblogでもちらっとかきましたが、このところ、雪はないものの、とにかくずうーーーっと、雨、雨、雨、の天気です。

雨になると何が嫌って、、、

出かけるのが億劫になる。

足元(靴のことですね)をどうしようか気になる。

そんなこともあり、昨夜、出かけた際、他の人の足元をさりげなく、チェックしまくってました。

結果

レインブーツ、ショートブーツ(失礼を承知で言うならば、あまりいい質のものではない、雨用と割り切って履いているようなもの にみえる)、それからスニーカ

でした。。

わたしも今、レインブーツを探しています。

日本でも3年くらい前でしたか?一気にお洒落系なレインブーツが登場し、履いている人が増えましたよね。

でも、東京で、それを履くのは、正直、蒸れる??と思っていました。
しかし、ここミラノは現在平均気温4℃。天気はずっと雨。

レインブーツ買うしかないでしょ!?と思ってます。

しかも、色んな種類があるのですよ。

ゼブラ柄、水玉、カラフルな色合いのもの、など、安いものなら、€10(JPY1,650)程でも売っていますし。値段も含めて、よりどりみどりです。

週明け、じっくり探しに行こうかな〜と思っているところです。

ちなみに、霧のミラノと例えられるミラノですが、冬期は、雨のミラノです。
11月位〜ずっと雨期です。。。

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「一瞬の風になれ」

「一瞬の風になれ」佐藤多佳子(著)

最初に断っておくと、この本は、別にイタリアと関係はありません。

無理矢理こじつけるとするなら、主人公の友人の母親と姉がミラノに住んでいるというくだりが少々でます。
でも、それだけです。

昨年秋、友人がミラノに遊びに来てくれた時、別の友人に託されたと持って来てくれたのが、この本(3部作)です。

わたしは、その時の気分で読みたいものが違ったりするので、この本を自然に手にする時を自分で自分を待っていました(笑)。

「なんだか、すかっとするというか」
と、この本をくれた友人が言っていたのですが、今年に入って、この本を一気に読みました。

今後読むであろう人のためにも、細かい内容は伏せておきますが、高校生の陸上部もの。
まあ、青春スポーツもの。

と、言ってしまうと一言で、終わってしまいますが、それだけではない。
何か心につっかえているものがあったりする時に、この本を読むと、すーっと走り出せるような気持ちが持てる、そんな本だと思います。

まっ、単純なところもあるわたしは、この夏行われる北京オリンピックで、(テレビを通してになるでしょうが)陸上競技を観るのが今からとても楽しみにもなりました。

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年初め

年が明けてから、こちらは元旦休みということがないので、主人の仕事も2日〜スタートし、またいつもの日々が始まっています。

しかし、3日の朝から小雪が舞い、4日には雪景色の朝を迎え、こたつに一日中こもっていたいような気分でした。

とはいうものの、ミラノでは1月5日〜冬のセールがスタートし、この時は、いわゆるブランドストリート、そう、GUCCI、PRADAなどなどイタリアを代表するブランドの各店舗も一斉に値下げ。
割引率は、商品や、お店によっても異なりますが、初日から50%割引のブランドもありました。

今回、友人に誘われたこともあり、初日の朝からブランドストリートに出かけた我が家。

列の並びから、判断したところ、「HOGAN」と「GUCCI」がカナリの人気で一日中入場制限を行っていました。

そしてその翌日、6日はカトリックの祝日。

そして、この日を最後に、クリスマスバカンス気分も完璧に終了するようです。

(つまり、各家庭では、この日迄、クリスマスの飾り付けもしたままです。)

この6日の日、貴重なクリスマスバカンス最後の日に、主人の友人の実家にお昼を招待され、出かけてきました。

出かけるといいっても、同じミラノ市内ではなく、トリノです。

そして、もっと細かく言うと、トリノから少し車を走らせた郊外のCHIERAという人口5万人程の町でした。

友人がトリノ駅迄迎えに来てくれ、トリノの名所を観光し、そのまま車でCHIERAまで。

そして、お昼は、(写真ありませんが。。)
ミラノのサフランリゾットにポルチーニを入れたもの、これにお好みでチーズを各自かけて食べる。
(友人のお母さんはミラノ出身ということでこの料理でした。)
メインは、鶏肉にプロシュートを巻いたもの、そして付け合わせは、カリフラワーのベシャメルソースオーブン焼き
その後、数種類のチーズにパン、ピリッとしたフルーツのシロップ漬け(後味がわさびのようです)と続き
デザートは弟の彼女が作って来てくれたパンナコッタ+チョコレートソース、そして、ケーキもありました。
(パンナコッタはこの地域のお菓子のようです。)
それからサロンに移動してコーヒー
...と、盛りだくさん。

心まで満たされるような時間でした。

CHIERAも人口5万人程の町なのに、豊かな町なのでしょう。DUOMOがあり、町並みもとても可愛らしく素敵でした。

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(この写真は友人の猫。わたしは犬も猫もさわれなかったのですが、こちらに来て、少しづつ慣れてきています。。。)

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元旦

元旦ですね。

我が家は昨日の予告通り、センピオーネ公園でカウントダウンをしてまいりました。

すごかったです。

道中の爆竹が。。。

下手したら、被害を受けそうになりました。。。

しかし、無事、約束をしていたtosさん一家にも会う事が出来、2家族で、カウントダウンすることが出来ました。

で、カウントダウン直後、「ば、ば、ば〜〜〜ん」とタイミングのいい花火を予想、いえ、期待していたのですが、

「どこ、どこ???」

でも、センピオーネでのカウントダウンが2年目のtosさん一家に、「ここに大きなのが上がるから」と言われ、待つ事、数分。

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なかなか迫力がある、日本と違い「間」を気にしないあげかたの花火でした。

ある意味イタリアらしい?(笑)

花火は想像していたより、長時間に亘りあがり、華やかでなかなかよかったです。

勢いのある楽しい年明けになりました。

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