Grazie!

いよいよ引っ越します。

長かったような、短かったような、でもすごく印象に残る時間が過ごせました。

ここで知り合えた全ての人に感謝と、それからみんなにまた再会できますように。
期待を込めて。

Grazie !

Ci vediamo!!

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キノコフルコース

こんな時期にキノコ料理なんて、一体。。。でしょ?

でもこんなキノコ

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を使ったフルコース、Menu di Funghi を食べて来ました。

場所はミラノ。

でも使っているこのキノコはトレンティーノの今が旬のキノコとのこと。

最近わたしは片付け、ボチボチ、、で、「最後」とかこつけ、食事会に出かけてばかり。。

友達とお寿司やさんに行ったり、Aperitivoに出かけたり、あるときは少し山奥に行ったり。
そうだ、和食の食べ放題にも行きました。話しが脱線してしまいますが、今ミラノ市内にある、中国人オーナの和食屋は、決まった値段(20ユーロ前後〜28ユーロ位)で、お寿司、お刺身、天ぷら、親子丼、うどん、そば、等々メニューにあるものから好きなだけ選んで食べるというスタイルが一般的です。
味はお店によって様々ですが、お腹いっぱいになることは間違い無し。量が必要な友人と行く場合には意外とコレがよかったりします。ただし、残すとその分余計に代金が発生するので要注意です。

さて、キノコの話しに戻って、、

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L'ultima vacanza! (5)

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『95年に紛争が終結してわずか15年。15年でこんな風にみんなが生活しているんだ』。これがわたしのZagreb第一印象。

Zagrebは、新しい物を受け入れて、取り入れて、変わって行こうという空気感はミラノよりずっと上だと思った。

たった15年でこんなに?と思うのだけど、そういうのはZagrebの人からすると『何いってるの?』『当たり前だよ?』の感覚かもしれない。
だけど、わたしからすると、『すごいな』『どうして』。

でも一方でわたしは自分が「広島生まれ」というと「大丈夫?」といわれたり「両親のことを聞かれたり」する。それが聞かれ方によっては『なにもしらないで、何きいているの?』と思ったりするので、きっとZagrebの人もそれと同じ感覚があるのではないかな?と思った。

ここに行く前に友達から聞いたこの街のシンボルは「♡」。そして街の中心に大きな公園があるのも、全て、平和の象徴。かな?

平和に対する思いは広島もここZagrebも同じ。そう思った。

異国を感じに来て、わたしは平和について思うチャンスを与えられ、自分の人生も考えるチャンスももらい、このイタリア最後の旅がとても印象深く、いい場所を選んだ。と自画自賛で、ミラノに戻った。

実は、このZagrebのあと、トリュフの村に寄って、サマートリュフ三昧の食事を味わったり、オーストリアに足を伸ばして、大好きな自転車レースをちらっとみたり、、、他にも楽しい事、美味しい事も沢山あったのだけど、長くなるので、、それはまた別のときに。話すチャンスがあれば。。

最後に、おまけの写真。
トラムは全てといっていいほど企業広告でこんなふうにラッピング。色は、黄色、赤、青。
レトロなトラムの形とイタリアでは目にしないデザイン。かわいい。。

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(おわり)

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L'ultima vacanza! (4)

FIGARO JAPAN 2008.No.370 8/20 「行ってみたい、クロアチア」

2008年にはわたしは既にミラノに住んでいたので、誰かに頼んで持って来てもらったのでしょう。約2年間家で寝かしていたこの雑誌だけを持って、クロアチアへたどり着きました。

そうそう、途中高速道路のサービスエリアで、Zagrebまでの地図は買いました。何しろ、我が家のナビゲーションシステムはITALIA ONLY...


地図を片手にZagrebへ入りました。

ホテルについて、地図をもらい、街のインフォメーションも得て、徒歩で街の中心と言われる、広場へ。

運良く、マーケットが開かれていました。

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ちょっと悩んだけれど、ここでマガジンラックを約€7で購入。通貨がKN(クーネ)のこのクロアチア。物価がミラノより安く、ついつい手が伸びてしまうものばかり。。

その日の夜はこれまたFIGAROに頼って、レストランへ。


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L'ultima vacanza! (3)

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動物が沢山いて、いい感じに手入れが行き届いた環境があるAgri Turismoでの食事はこんな感じでした。

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すべてがここのAgriで作られたもの。ブルスケッタにのっている野菜のソースも「冬の間にとれる野菜をとって自家製のソースに作っていたもの。冷凍ではないですよ」とのこと。

うっかり写真を撮り忘れましたが、ワインも勿論自家製。ちなみに「Agriだからビールはないです」って。

本物のAgriだなあと感心しました。

泊まった部屋にあったアメニティーもBiologicalのもので、私たちが泊まった部屋は1泊€80と決して高くないのに、ちゃんと自分たちのスピリットをもってAgriをやっている。そういう気持ちが伝わってきて、すごくいい気分になりました。

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L'ultima vacanza! (2)

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「トリエステの坂道」(須賀敦子:著)

San Danieleから日帰りで出かけたTriesteは坂道の街。トラムも登山電車といった感じです。

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車で街をまわっていてもいきなり急勾配の細道。ふと尾道を思い出しました。

そしてここも尾道と同じく、海沿いの街。もちろん、規模は言うまでもなくここTriesteの方が大きく立派な街なのですが、わたしには一般的に言われる立派で文化的知的な街というより、どこか寂しげな街に見えました。

それはここには 収容所があり、そこでの印象がなによりも強く残ったからだと思います。

((次ページは収容所のはなし、、少し重い内容になるので、興味のある方だけ見てください))

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L'ultima vacanza! (1)

イタリア最後のバカンス。だけど、日本に帰ったばかりで、予算はない。。でもずっと家にいるのも。。というわけで、前から時間が取れればいきたいと思っていた場所、San Daniele〜Trieste〜Slovenija〜Croatia合計1週間でかけて来ました。

移動手段はズバリ、車。

San Danieleは言わずと知れた生ハムの産地。
そんなわけで、ここでの目的は生ハム。そして予約したAgri Turismoでのご飯。つまり食が目的。

Triesteは「=須賀敦子」という個人的なイメージがわたしの中にあって、日本にいたときからずっと気になっていた場所。
坂がある。そして歴史の跡がある。そんな場所に触れたい。
それからマロッキーノ(コーヒーの一種)のオリジナルになったとも言われるトリエスティーのもちょっと気になるな。というわけで、文化が目的。

Croatiaは海沿いの街にひかれつつも、Croatiaの首都の街がどんな感じなのか見たい。ここも色んな事があった国だけれど、今どうなっているのか。そしてイタリアとは完全に違うであろう街の雰囲気、食べ物、人、建物、、、
目的は、わたしの異文化&異国への興味。

そんなことを思って、この旅をスタートさせました。

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Mi dispiace....

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先週、同じアパートに住む(通称)ペックさんがいきなり「Mi dispiace..」と声をかけてきてくれた。

「なにが?」と聞くと、「引っ越すって聞いたから」と、ペックさん。

わたしが住むアパートは合計10世帯程の小さなアパート、思えばこんなこともあったアパートでして、ともかく3年住んだだけなのに、わたしに近い距離にみんながいてくれます。

ペックさんには、次の行き先。そしてこうして引っ越す事になった訳も簡単に話し、そのときは別れました。

でもペックさんが知っているということ=このアパート全員知っているのかも?と思いました。

ともかくわたしは隣人のパオラに話して、それから他のみなさんにと思っていたところを、先にペックさんに言われ、あらあら、びっくりというわけです。

それから数日後、すごく久しぶりにパオラに会ったので、引っ越すことを話しました。そうしたら、一瞬息をのみ、びっくりしていました。

そう、パオラは知らなかったのです。こうなると、あまり付き合いのないペックさんがどこで知ったのか謎ですが。。

まっ、前置きはこの位にして、わたし、引っ越します。

そんなわけでこのブログもあと1ヶ月で終わります。

また新しい場所に着いたら、新たにどこかでスタートしたいと思います。

とにもかくにも今までチェックしてくれていたみなさん、どうもありがとうございました。

またどこかで会いましょう。

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ナガサレル ...

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テレビ、雑誌、ネットニュース、、、今や色んなところから色んな情報をキャッチすることができます。

なかでもネットはリアルタイムな情報とみられています。

先日帰国した際に、母が ナニカとネットニュースをチェックしているのも、『はあ、なるほど』と思ったし、自分自身も日本から離れていてもネットでなんでもチェックできるので、テレビで人気の人や番組は(チェックしていない*ので)知らないけれど、それ以外日本の情報含め、世界の情報は知りたいと思って調べれば、なんでもある程度は知ることができます。

だから3年ぶりにみた東京も特に『新しさ』は感じなかったし、正直『何をみても新鮮ではなかった』です。。

逆に『そうだこんな感じだったな』『変わってないね』というのと『あれっ!?(これは先にも書いたわたしの妄想?によるギャップです。)』という感覚でした。

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必要なのは習慣づけ

この週末は我が家で食事会と友人宅で食事会の、『食べる』週末でした。。

友人宅での食事はというと、これまたお初 コレを習いました。

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そう。肉まんです。

形が2種類あるのは、中身が異なるから。

思えば、長かった去年〜今年にかけての冬、突然食べたくなった食欲と勢いでネットで調べて2度程、独自に肉まんを作ってみましたが、それよりもやはり本場の人に家庭のレシピで作っているところを見せてもらい一緒に作ること程贅沢で、タメになることはなかったです。

友人曰く、「中身はなんでもいい」
「豆腐もOKだし、好きなものをいれればいい!」とのこと。

彼女に習ったStandard Styleは豚ひき肉、ネギ、人参、塩、しょうゆですが、別のCreative Styleではそれに加えて、しいたけ、きくらげ、インゲン、エビなんかも投入。(この時、人参はいれませんでしたし、醤油もノーマルな醤油ではなく中国産のマッシュルームフレーバー醤油使用)

言うまでもなく、美味しく、もぐもぐいただいたのですが、家に帰って、また別のときに自分でやってみないと、マスターできないんですよね。

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